節句ニュース

一般社団法人 日本人形協会 第45回通常総会 開催

平成30年8月27日(月)埼玉県さいたま市大宮のパレスホテル大宮にて弊会の協力団体である「一般社団法人 日本人形協会」の第45回通常総会が開催されました。総会開催前に会員である業界功労者及び優良従業員の表彰が発表され各地区の支部長が代表で受け取られていました。通常総会議案に入り前年度事業・決算報告、次年度事業・予算計画、任期満了に伴う理事・監事改選などが審議されました。そして、臨時理事会において、今年度会長に金林健史氏が再選されました。総会終了後、日本の節句文化を継承する会の報告として弊会の戸塚理事より「日本の節句文化を継承する議員連盟」設立、「和食文化国民会議」との連携などの報告がなされました。総会や各報告などを見聞するに一般消費者の目線で製造、卸、小売が協力して業界の環境が良くなるように弊会も連携・協力して参りたいと感じました。その後、『暮らしを彩る「人形」と「食」』と題してフードジャーナリスト・食文化研究家でもある向笠千恵子氏による講演が開催され、各地の節句行事の画像を交えて講演されました。改めて日本人にとって、節句という文化に対する「人形」と「食」との関係は感慨深いものを感じました。詳しくは、著書「人形と和食つれづれ風土記」をご覧ください。今後人形を扱う上で、何かヒントになるかもしれません。日本人形協会で申込みを受付ているそうです。
(文責)広報委員会 小田洋史

2018-08-29 | Posted in ニュース, 節句ニュースNo Comments » 

 

平成30年8月理事会

平成30年8月7日(火)埼玉県所沢市にある倉片人形様の会場にて8月理事会が開催されました。協議・審議事項として、(1)東京五輪における事業参画について、(2)(一社)和食文化国民会議への入会についてなどが協議され、東京五輪の活動も含め、他団体との連携も視野に入れて会活動を活発にしていく事で一致しました。連絡報告事項として、(1)日本の節句文化を継承する議員連盟設立報告、(2)内部広報誌文書作成依頼、(3)平成30年度年会費納入状況、(4)「未来への懸け橋」構築事業 中部地区編 実施報告、(5)和食文化国民会議 普及・啓発部会「重陽の節供」開催について、(6)日本の伝統文化を海外へ紹介するビデオについてなどが報告されました。議員連盟も設立され会活動も活発になって参ります。節句文化を世に幅広く認知して頂けるよう会員全体で活動を推進して参りましょう!
(文責)広報委員会 小田洋史

2018-08-09 | Posted in ニュース, 節句ニュースNo Comments » 

 

若きチカラ結集!「未来への懸け橋」構築事業 中部地区編

全国を巡り、6ヶ所目の訪問地となりました名古屋市にて、「未来への懸け橋構築事業」中部地区編が7月30日に実施されました。愛知県、岐阜県、三重県から集う節句人形業界に従事する青年層が、忌憚の無い意見やアイデアを出し合い、そして互いに理解し合い、現状抱えている問題や課題を整理しながら、今私たちがすべき事は何か?未来を見据えた前向きな議論を交わしました。座談会後の懇親会では、中部地区の組合や協会団体の枠を超えた青年組織の設立が提案承認(代表者も選任)され、次に繋がる大きな一歩となる一日となりました。これから益々注目を浴び、全国から期待される中部地区になる事と思います。日本の節句文化の継承と業界の振興に向けて、互いに頑張ってまいりましょう!
(文責) 専務理事 柴崎 稔

2018-08-02 | Posted in ニュース, 節句ニュースNo Comments » 

 

日本の節句文化を継承する議員連盟 設立総会

平成30年7月17日、衆議院第一議員会館第一会議室において、日本の節句文化を継承する議員連盟の設立総会が、衆議院議員、参議院議員、文化庁伝統文化課のご担当者様、弊会徳永会長をはじめとする理事出席のもと開催されました。冒頭、本議員連盟設立に際しての趣旨やこれまでの経緯について、発起人代表になられた逢沢一郎議員よりご挨拶がございました。総会案件では、規約案、役員案(下記参照)が承認され、正式に本議員連盟が始動となりました。議事終了後には、「節句文化をめぐる現状と課題」と題し、日本人形協会の副会長でもある弊会倉片副会長よりスピーチがあり、更には、文化庁の高橋課長からは、「節句文化に関する支援策等」のご説明がありました。最後に、ご出席の先生方から質疑応答・意見交換がなされ、節句文化の継承に向けた国会議員の視点による貴重なお話をお聞きすることが出来ました。これから私達の活動が益々加速していく事が確信できる一日となりました。
(文責)専務理事 柴崎 稔

日本の節句文化を継承する議員連盟 役員(敬称略)
◆会長 逢沢一郎
◆副会長 遠藤利明 大口善徳 上川陽子 柴山昌彦
◆幹事長 三ツ林裕巳
◆副幹事長 辻清人
◆ 幹事 浮島智子 菅家一郎 黄川田仁志 田中英之 八木哲也 大西宏幸 古川俊治 山本博司
◆ 事務局長 村井英樹
◆ 事務局次長 宗清皇一

2018-07-22 | Posted in ニュース, 節句ニュースNo Comments » 

 

日本の節句文化を継承する議員連盟(仮称)設立に向け打ち合わせ会

日本の節句文化を継承する議員連盟(仮称)設立に向けた打ち合わせ会が、逢沢一郎代議士を発起人として衆議院第一議員会館にて開催されました。全国各地の先生方や文化庁のご担当者からもご出席賜り、日本が誇る大切な節句文化をどのように次代に継承していくべきか、貴重な意見交換の場となりました。特に、間近に迫った東京オリンピックパラリンピックは、世界に日本を発信する機会であると同時に、自国の文化を見つめ直す好機でもあります。私たち日本の節句文化を継承する会は、先生方からのご指導を賜りながら、今後益々活動の輪を広げて参ります。
(文責)専務理事 柴崎 稔

2018-06-28 | Posted in ニュース, 節句ニュースNo Comments » 

 

研修会「無形文化遺産のオモテとウラ」講師:石川道大氏

平成30年6月13日(水)定時総会終了後、同会議室にて「無形文化遺産のオモテとウラ」と題して研修会が開会されました。講師には、石川紙業株式会社 代表取締役 石川道大氏をお迎えし、ご講演頂きました。石川氏は1971年 美濃市に生誕され、倉庫業を経て1998年に家業である石川紙業にご入社、2006年に5代目代表取締役にご就任、『「豊かな日本の心をプレゼント」商品と仕事を通して、お客様の元気、幸せ、笑顔をつくること』を経営理念とされ、本美濃和紙発展の為、日夜ご活躍されています。
本美濃和紙は、2009年にユネスコ無形文化遺産に向け動き出しましたが、当時は国指定の重要無形文化財である必要があったそうです。また和紙では島根県の石州和紙が既に重要無形文化財として登録されており、本美濃和紙との違いなどを明確にしなければならい事もあり、ご苦労なされました。文化庁にも何度も相談し、当時の美濃市長を中心に市も全面的に協力して頂いたそうです。そんな中、本美濃紙だけではなく、島根県の石州和紙と埼玉県の細川紙とでグループ化し、和紙として併記し提案出来るよう互いに協力し、登録を実現されたそうです。そして、2014年に念願のユネスコ無形文化遺産登録を果たされました。
今の登録基準は、違うようですが一つ一つの力が集まり、官民一体となっての努力が実現へと導かれたのだと感じました。
講演終了後、講師の石川氏を囲んでの懇親の場が設けられました。
(文責 小田洋史)

2018-06-16 | Posted in ニュース, 節句ニュースNo Comments » 

 

一般社団法人 日本の節句文化を継承する会