節句ニュース
第四回 節句予祝の会 開催!
8月30日に第4回節句予祝の会が名古屋で開催されました。今回は、これまでのアイデアを今期実践していくことに重点を置いた会となりました。SNSを活用した節句アピールの発信スケジュール及び内容、ひな素麺の取り扱い方法、和菓子など他業種とのコラボレーションについて等、以前の会より一歩踏み込んで具体的な実施計画について意見を交わしました。次回は11月上旬に開催予定、節句業界の明るい未来に向けた各々の確かな行動に繋がる会にしていきたいと思いますので、皆さまのご参加よろしくお願いいたします!
(文責) 総務委員会 岡崎 拓


2020年『日本博』に向けて「第1回実行委員会」開催!
2019年7月31日(水)東京都台東区にある東商センターにて2020年の『日本博』に向けて、倉片順司実行委員長のもと「第1回実行委員会」が開催されました。
当会は、「節句Japan FES 2020」(仮称)と題し、2020年5月「端午の節句」、7月「七夕の節句」、9月「重陽の節句」、2021年1月「人日の節句」、3月「上巳の節句」に日本各地で会場を変えて開催する予定です。
年度を跨いでの大きなプロジェクトとなる為、イベント内容、規模、予算、会場手配、広報物製作、実施スケジュールに至るまで、少なくとも年内まで限られた時間の中で迅速に決定していかなくてはなりません。その基盤をしっかり固め、当会員は勿論、外部団体にもご協力頂きながら運営して参ります。
また、ホームページもリニューアルすることとなり、動画配信なども計画しているので、ご期待下さい。
(文責:広報委員会 小田洋史)


令和元年7月7日 七夕の節句
7月に入りました。7月の節句といえば7月7日『七夕の節句』ですね。
子供の頃、幼稚園や小学校で短冊に願い事を書いて笹の葉に吊るしていたことを思い出されます。
『七夕の節句』は、日本古来の「棚機津女(たなばたつめ)信仰(しんこう)」※1と中国の「乞巧奠(きっこうでん)」※2(牽牛(けんぎゅう)・織姫(おりひめ)伝説)が結びついたものです。江戸時代後期では、各地域で盛んに催され紙や布などで作った様々な飾り物(短冊、吹流し、着物、折鶴、巾着、投網、西瓜、鯛、そろばん、大福帳、筆、硯、太鼓、宝船、人形など)を竹に飾り七夕を楽しんでいました。現在でも五色の短冊に願い事を書き、竹に飾る風習が残っています。また、七夕は収穫祭でもあり、小麦や野菜は欠かせない供え物でした。地方によっては、竹飾りの他にワラや紙などで人形・牛・馬などをつくり、軒下や家の入り口、外の木枝に飾り、人形に厄を託して吹き飛ばしてもらう祈りの行事でもありました。
※1「棚機津女(たなばたつめ)信仰(しんこう)」とは、乙女(棚機女)が人里離れた水辺のある機屋にこもって、神に捧げる衣を織り、そこに神を迎え祭って一夜を明かします。翌日神が帰る時、人々は水辺で身を清めけがれを神に託して流したという言い伝えです。
※2「乞巧奠(きっこうでん)」とは、一年に一度、七月七日の夜に牽牛(けんぎゅう)(彦星)と織女(おりめ)(織姫)が、天の川を渡って会う恋物語が中心となり、この二つの星に供え物をし、女子が裁縫や手芸の上達を祈願したという中国の伝説です。
(文責)広報委員会 小田洋史

五節句文化の啓発発信事業ミーティング 開催!
「日本博」プロジェクトの一環として当会が主催となり企画・実施する五節句文化の啓発発信事業のミーティングが、人形の街さいたま市岩槻区にて開催されました。この度は、特定非営利活動法人岩槻・人形文化サポーターズの皆様にもお集り頂き、プロジェクト成功に向けて活発な意見交換がなされました。本事業の拠点ともなる人形の街岩槻の皆様には、引き続きのご支援を賜ります。
(文責) 専務理事 柴崎稔




政経セミナーへ参加
令和元年6月11日(火)弊会の活動を日頃から強力にサポートしてくださっております、日本の節句文化を継承する議員連盟会長であられます逢沢一郎衆議院議員の政経セミナーへ、徳永会長とわたくし柴崎が参加して参りました。一時間に渡るスピーチの中で、日本が誇る五節句の素晴らしさや、文化継承の必要性について、ユネスコ登録を目指している事にも触れながら丁寧にお話を頂きました。大変ありがたく存じます。これからも、逢沢先生をはじめとします議連の先生方と共に、私達は力強く活動を進めて参ります。
(文責)専務理事 柴崎 稔



第三回 節句予祝の会 開催!
令和元年5月13日17時より、愛知菓子会館3階におきまして「第三回節句予祝の会」を開催し、総勢25名のメンバーが集結して節句業界の未来について語り合いました!「おこしもの」や「三食そうめん」など、食の楽しさや華やかさをきっかけに「予祝」や「直来」について知ってもらうアイデアや、そういった取り組みをSNSやプレスリリースでどのように発信をしていくかなども含め、闊達な意見が行き交う素晴らしい会合となりました。次回8月までには今回のアイデアを一連のストーリーにして、参加者全員で同じように取り組んでいけるような形を作っていきたいと考えています!次回も多くの方のご参加をよろしくお願いいたします。
(文責 総務委員会 岡崎 拓)

